研究室紹介

伊藤研究室

ito_faculty 伊藤 香織 教授
専門:都市デザイン・空間情報科学

Kaori Ito
Professor
Urban Design and Spatial Information Science
21世紀は都市の時代と言われています。人びとの幸せな生活とサステイナブルな社会の実現のためには、都市がうまく機能していくようデザインされなければなりません。本研究室は、分析を通して都市の性質を捉え、デザインを通して都市のあり方を提案します。対象は、都市圏のような広域スケールから広場のベンチのような身近なスケールまで、インフラ整備や都市建築のようなハード面から都市ブランディング戦略のようなソフト面まで、広範にわたります。そのためにも、まず自分たちが積極的にまちに出て都市の喜びを発見し、都市の可能性を引き出していきたいと考えています

Latest Research/Projects: Behaviour of Individuals Returning Home Following Disaster in Metropolitan Areas The Role of Design in Building Civic Pride

研究室HP
takayanagi 高柳 誠也 講師
専門:都市計画・景観まちづくり

Seiya Takayanagi
Lecturer
Urban Planning Landscape and Town Plannning

岩岡研究室

iwaoka_faculty 岩岡 竜夫 教授
専門:建築計画, 建築意匠, 建築設計

Tatsuo Iwaoka
Professor
Architectural Design and Planning
すべての建物は「寸法」によってその形や空間が決定されています。建物や空間の寸法(サイズ)は、人びとの思考や行動に対してさまざまな影響を与えています。私の研究室では、特に建物のスケール(大きさ)やモジュール(単位空間)に関する調査をベースとして、建築物、外部空間、街並、集落、都市空間などにみられるデザインの解読を試みています。そうした調査研究と並行して、住宅を中心とした実際の設計活動を展開し、新しい建築空間の創造に挑戦しています。

Building scale, iconic architecture, works of contemporary architects, construction methods, proposing and designing new architectural spaces.

研究室HP
horikoshi 堀越 一希 助教
専門:建築設計・建築意匠

Kazuki Horikoshi
Assistant Professor
Architectural Design and Planning

垣野研究室

kakinos_s 垣野 義典 教授
専門:建築計画・環境行動

Yoshinori Kakino
Associate Professor
Architectural Planning and Environmental Behavior
主な研究内容:日本と北欧、オランダの事例比較を通して、学校建築などの教育空間の提案を行っています。また住空間面からは、日本に居住する外国人の生活空間や集合住宅の研究、防災面からは避難所や避難生活の研究を行っています。

Research Interests: Proposals for schools and education spaces through the comparison of Japan and case studies in Northern Europe and the Netherlands. Research in living spaces for foreign residents in Japan as well as shelter and relief from disaster.

研究室HP

山名研究室

8er96bc82b382f1portrait 山名 善之 教授
専門:建築計画・意匠、建築設計

Yoshiyuki Yamana
Professor
Architectural Design and Planning
主な研究内容:20世紀建築の保存・活用計画のための方法論の構築と、その調査・計画策定を行っている。文化庁国立近現代建築資料館、国立西洋美術館のほか、国際学術組織であるICOMOS、DOCOMOMOとも連携し国際的視野にたった調査研究活動を展開している。

Research Interests: Establishing methods for the preservation and use of 20th Century Architecture. Development of international-focussed investigative research in cooperation with international organisations ICOMOS and DOCOMOMO and the National Archives of Modern Architecture and The National Museum of Modern Art
kokubu 國分 元太 助教
専門:建築計画・意匠、建築設計

Genta Kokubu
Assistant Professor
Architectural Design and Planning

西田研究室

Osamu Nishida 西田 司 准教授
専門:建築設計

Osamu Nishida
Associate Professor
Architectural Design

衣笠研究室

kinugasa_faculty 衣笠 秀行 教授
専門:建築構造・材料

Hideyuki Kinugasa
Professor
Building Construction and Materials
首都圏直下型地震による莫大な経済損失の発生とそれにより引き起こされる深刻な環境破壊が懸念されています。建築物の耐震性能を、耐震工学だけでなく経済学の面から適切に評価し、必要な性能を確実に確保できる設計法の開発が求められています。本研究室では、「大地震」「都市機能維持」「建築物の修復性評価」「経済性」「性能間のトレードオフ関係」をキーワードに、 1)大都市東京はどの程度の地震まで耐えられるのか?2)地震に強い都市はどうすれば実現できるか?という2つの課題を掲げ、耐震工学および経済学の両面から、都市経済を支える建築物の設計法について研究を行っています。

Research Interests: Building Construction and Urban Disaster Prevention, focussing on developing “earthquake resistant design methods”? to reduce the economic and lifestyle damage from earthquakes.

研究室HP
 

宮津研究室

Miyazu 宮津 裕次 准教授
専門:建築構造・材料

Yuji Miyazu
Associate Professor
Building Construction and Materials
主な研究内容:木質構造、制振構造、免震構造、システム同定、構造最適化

Research Interests: Wooden structure, Passive energy dissipation system, Base isolation system, System identification, Structural optimization.

研究室HP
 

永野研究室

nagano_faculty 永野 正行 教授
専門:地震工学・構造工学

Masayuki Nagano
Professor
Earthquake Engineering and Structural Engineering
永野研究室では、震源断層での地震波発生から、大きく揺れる建物の中の人の体感までを総合的に調査し、地震に屈しない未来を目指し日々研究に励んでいます。超高層マンションの地震被害に関する研究では、建物の耐震性能評価から3.11地震時の室内被害、居住者の揺れの体感に至るまで、多角的な震災対策の構築を目指しています。木質建物の耐震性に関する研究では、実験と解析の両面から様々な検討を行い、次世代を担う制振装置の開発に取り組んでいます。理論計算による想定地震時における大都市部の揺れの推定や、地震時の液状化地盤における杭基礎の耐震性に関する研究、被災地における被害調査等も精力的に行っており、将来の大地震に備え被害低減のための研究を続けています。

Research Interests: Understanding the impact of earthquakes on buildings from the epicentre to building response, learning from past earthquakes to prepare for future earthquakes.

研究室HP
liu 劉 虹 助教
専門:地震工学・建築構造

Hong Liu
Assistant Professor

吉澤研究室

yoshizawa_faculty 吉澤 望 教授
専門:建築光環境・照明環境

Nozomu Yoshizawa
Professor
Architectural Daylighting
and Lighting Environment
本研究室では、建築環境分野の中でも特に光に特化した研究をしています。光は建築空間の視覚的効果を考える上で欠かせない要素であり、また省エネルギー性といった観点から光の有効利用を検討することも重視されるようになってきています。さらに最近ではLEDや有機ELなど新しい照明器具の登場により、これまでになかった照明効果を生み出すような照明手法も可能となってきています。そうした中で本研究室では、さまざまなアプローチから光・照明に関する研究に取り組むとともに、国内外の光の建築の実地調査、研究室ゼミ合宿、他大学との交流など季節ごとのさまざまなイベントを通して、楽しく活発に研究活動を進めています。

Architectural Lighting Environment, Museum Lighting, Energy-Efficient Lighting, Lighting Simulation, Light Phenomena, Office Lighting, Physiological Effect of Light.
Kazuto TAKASE 髙瀨 雄土 助教
専門:建築光環境・照明環境

Kazuto Takase
Assistant Professor
Architectural Daylighting
and Lighting Environment

高瀬研究室

takase_rikadai 高瀬幸造 准教授
建築環境・設備・省エネルギー計画

Kozo Takase
Associate Professor
Architectural Environments and Systems
主な研究内容:建築環境工学の中でも、建築外皮や設備の工夫による省エネルギーや熱環境評価を主な専門としています。環境工学分野だけで閉じた研究ではなく、実務者との協働によって環境に配慮した設計・計画を行いその事後評価までトータルに行うことを心がけています。

Research Interests: Evaluating the thermal performance and energy load of external skins and systems. Also involved in post-evaluation of building design.

大宮研究室

ohmiya_faculty 大宮 喜文 教授
専門:建築防災・安全

Yoshifumi Omiya
Professor
Building Disaster Prevention and Safety
建築形態の変化や社会的ニーズに対応するため、建築空間が肥大化、複雑化すると共に、建物に使用される材料も変化しています。これにより、これまで想定されなかった火災が起こりうる可能性が懸念され、実態解明が急務とされています。 その一例として近年、地球温暖化抑制や地域経済の活性化などの観点から、都市の不燃化を推し進めてきた1950年代とは打って変わり、建築物への木材の積極的利用が期待されています。大宮研究室では、スプリンクラー設備などの散水設備や木材の難燃化などの手法に着目し、木材の積極的利用に資する研究も精力的に行ない建築物の性能的火災安全設計法の充実を図っています。

Research Interests: Fire Safety Engineering, development of building performance codes and regulations.

研究室HP
wang 王 兪翔 助教
専門:建築防災

Wang Yuhsiang
Assistant Professor
Building Disaster Prevention and Safety
 

兼松研究室

rimg1251 兼松 学 教授
専門:建築構造・材料

Manabu Kanematsu
Professor
Building Construction and Materials
日本の高度成長の原動力となった建物は、現在その多くが維持更新の時期を迎えつつあり、いかにそれらをメンテナンスし耐久性を高め、かつ環境に配慮しながら維持再生していくかが大きな課題となっています。兼松研究室では建築物の耐久性評価技術や、その維持管理技術の開発に加え、21世紀の大きなテーマである建築物の環境側面に関する問題について、建築材料学的視点から研究しています。とくに、2014年度から新たにBae助教が加わり、最先端のセメント化学研究をスタートするとともに、中性子を用いた火災下におけるコンクリート爆裂現象の解明実験や、軍艦島や国立競技場といった近現代RC造建築物の耐久性調査などの研究などを実施しました。ナノスケールの最先端の材料科学研究から実構造物調査まで、マルチスケールの研究にチャレンジすることで幅広い視点を養います。

Research Interests: Use of neutron technology on architectureDurability of concrete structures, development of environmental impact assessment tools, application of genetic algorithms, surface deformation of materials

研究室HP
kimjunho KIM JUNHO 助教
専門:建築構造・材料

Kim Junho
Assistant Professor
Building Construction and Materials